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フライングダッチマン号製作記
FD-052
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■ラット(舵輪)作り
ラット(舵輪)を作る材料です。
右上の竹輪みたいな棒、100円ショップで見つけて買っといた直径20mm内径10mmの棒です。この棒を見つけた時は、たしか去年の夏休み前だった。夏休みの工作用に入荷したんだと思います。今は全然見あたらないんですよ。
右下の細い棒、これはホームセンターで買った直径6mmのラミン棒です。
あとはつまようじ(これも100円ショップで購入)
これだけあれば十分です。

ラットは帆船模型店で部品として売ってるんですよ。大きさもいろいろあり、材料は木だったり、ホワイトメタルだったり、真鍮だったりといろいろです。

でも、私はHENTAIですからラットをゼロから作ります。

意地でも作りますよ。(笑)

竹輪の棒の左端に鉛筆でアタリを入れてるのがわかるかな?

わからない?

じゃ〜…アップ画像をどぞっ!

ここまでアップだとわかるね。

ちょっと、ズレてたりして…

アタリどおり、竹輪棒の側面に直径1mmの穴を開けます。

穴を開けた後で3mm幅で輪切りします。

輪切りを2個作りました。

FD号はラットが2個必要です。

リングの内側にも側面穴開き棒が必要です。ハブですね。これは直径6mmのラミン棒を使用してます。
つまようじを直径1mmに削ってラットらしくしていくよ。

これはあくまでも仮組みです。接着材は使いません。

こんな感じだね。仮組みだからね。
つまようじを、ラットのスポークらしく削った物と交換して接着していきます。
最後にハブに穴を開けて、ラットの出来上がりです。

いや〜、疲れましたね。目がショボショボです。

BP号を作った時のラットよりは良くできたつもりです。

スポークも6本、8本とかあるけど、こいつは10本です。見た目がカッコイイので…

ラットは2個必要なんだけど1個しかできなかったね。
けっこう目にきます。つまようじを削るのに時間がかかりましたね。
きょうは朝からラット作りでした。とっても楽しかったです。

明日、もう1個作ろっと!

FD-053へつづく!