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フライングダッチマン号製作記
FD-024
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船首のステムと折れたバウスプリットを作ってみた。図面はないんだ。全て現物合わせで作ったんだね。

バウスプリットは何となく、それっぽいでしょ。
ステムは全くのいい加減です。似てればいいでしょ。

船首全面、3連キャノン砲の顔だね。それと口…と言おうか…砲門ですね。

これも図面は作ってない。いきなり鉛筆で描きこんだ。

まあ〜、こんなもんでしょ。

恐い顔は3mm厚のバルサに直接、鉛筆で顔を描いて削って作りこんだ。

ブラックパール号でレリーフを作った時と同じ作り方ですね。

タミヤのパテを、シンナーで溶いて塗ってみた。

これをシリコンで型取りします。

シリコンで型取りした状態です。

原型のパテがシリコンにオフセットしてしまったけど、気にしない…

レジンで複製してみたよ。最初のレジンに更にパテがオフセットしてる(笑)

上から2段め、まん中がそれだよ。

4個抜いたので、最後の2個はパテがオフセットしてない。

上の2個を使う事にしたよ。

コップに入ってるのは、水ではなく熱湯だよ。
熱湯に抜いた複製品を入れて、柔らかくなるのを待って…
砲門を合わせて、瞬間接着剤で接着。

ついでに、ステムとバウを接着してしまう。エポキシ接着剤を使ったけど、ステムはさらに木ネジで固定してしまう。

恐い顔を接着したけど、どうしてもすき間があくので、木工パテをつめてまわりをなじませた。固まったら削りこむつもりです。
ついでに、舷側の砲門の顔レリーフを木粉ねんどで作ってみたよ。

木粉ねんどは100円ショップで売ってたのを使用。

木粉ねんどで、なんとかなりそうだね。乾いたらポロポロ取れそうだから、瞬間接着剤で固めておく。

アップで撮影してみた。なんとなくそれらしいかな…?
FD-025へつづく!