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フライングダッチマン号製作記
FD-029


ブラックパール号掲示板はこちら

いろいろやってて、更新が遅れてしまいました。ちょっと順序が逆になってしまうけど、気にしないでくれ。

後ろデッキの、手すりの支柱の作り方から始めるからね。

まずは、3×3×900mmの桧材を使って適当な長さにカット。その桧材の片側を30度ぐらいの角度でカットする。
角度のついた切り口に瞬間接着剤を染み込ませて固める。これは切り口が割れないようにというおまじない…
おおざっぱに支柱の形に削っていく。
だいたいの形になったら…
ドリルドライバーにくわえさせて…
サンドペーパーをかけながらドリルドライバーを回すと、あっという間にデッキの支柱の出来上がりです。
できた支柱を、デッキに貼付けているところだよ。強度を考えて真鍮線をしこんである。
支柱に手すりを接着していく。
適当に貼付けた手すりだよ。
あとは飛び出たところをプッチンとカットしてサンドペーパーをかけ、上にもう一枚板を接着してサンドペーパーをかけて、つのを付ける。
大デッキ、小デッキの手すりに、つのを付けた状態。
仮組みして見ると…どうも位置が違う。

どうやら下の窓部分が大き過ぎたみたいだ。あとでなおしとこうっと!。

クオーターギャラリーの製作。

バルサと桧材を使った。(おもにバルサだけど…)

積み木状態で現物合わせで作っていったので、これ専用の図面はありません。

後ろの窓、下の方を少し小さくした。

と言っても、下の窓の上の方をふさいだだけだ。

早速、クオーターギャラリーとデッキを仮組みしていく。
こんな感じだ。これでクオーターギャラリーの下地ができた。

あとはパテを盛り付けて、デコレートしていくのだけど、それはこの次にとっておきましょ。

グレーチングも作ってみた。うまく出来ないもんだね。升目が揃ってないよ。トホホ…

グレーチングを上手にスクラッチ出来たら、帆船模型は「いちにんまえ」らしいけど。こりゃ〜何年たっても上手にできないねぇ〜…

右はクローズアップの画像です。

今日はここまで。

FD-030へつづく!