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フライングダッチマン号製作記
FD-041


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■大砲(キャノン砲)の作成 3
砲耳バンドを接着。

細かいからね、大変…

砲耳バンド部分の穴開けです。

道具はプロクソンのルータ−ですね。

0.5mmのドリルの刃を付けてます。

プロクソンのルータ−はドリルスタンドに装着してます。

このドリルスタンド絶版になっちゃいましたね。強化プラスチック製で安かったんですよ。お店によってはまだ在庫のあるところがあるかもしれませんね。

木の台は自作です。

穴開けが終わったら0.5mmの真鍮線付ける。
で、何とか複製した分の組み立てと、塗装が終了しました。

赤ライン部分の塗装してない大砲5本、これは5本まとめて複製できるシリコン型を作るためのものです。

来月、給料でたらシリコン買って作るよ。もう少しの辛抱…

キャリッジ部分には、リングピンとか、ガンティークルとか、ブリーチングロープが付く。

それらの部品作りはこの次だね。

今日はここまで。

大砲部分って、ちゃんと作ってあると見栄えがいい。でもフライングダッチマン号は、大砲があまりよく見えないんだね。しか〜し、ちゃんと作っとかないと。知ってる人が見たら手抜きはすぐバレますから…。
FD-042へつづく!