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フライングダッチマン号製作記
FD-022
ブラックパール号掲示板はこちら

砲門の裏打ちをFD-017で作ったけど、それの続きです。

マスの中を艶消しブラックで塗る。

ドンドン塗っちゃうぞ。
全部塗終わって塗料が乾いたら、船体の内側に合うようにカットする。
ピンセットでつかめるように把手をつける。
こちらは、右舷船尾側。
砲門の内側に張り付ける。  右舷船首側です。
左舷船首側。
右舷船尾側。
おっかない顔をした砲門の内側は真っ暗だ。アップをドゾ!→
赤矢印部分のフレームとキールをカットする。
このようにね。実は階段がフレームとキールにぶつかっちゃうんだね。だからカット。

デッキの図面を0.1mm厚のバルサにトレースする。

この図面を作る前に現物合わせで型紙を作り、それをスキャナーで読み取り、イラストレータ8.0jの下絵にしてトレースしてきれいに描いた。

きれいにカットして…
センターでカットして片側づつ張り付ける。 もう片方も貼ってデッキの下地完了。
1×12×900mmの桧材を、約12cmでカットし、それを約3mm幅(かなり適当)でカット。ぴったり3mm幅でなくてもOK!
約3mm幅を沢山作ったところで…
デッキ下地に張り込んでいく。
汚いデッキのできあがり!

後は適当にサンドペーパーをかける。凸凹でがたがたのデッキで、FD号らしくなったかな?約3mmの板が貼ってない所は、グレーチングの部分だ。

今日はここまで。

FD-023へつづく