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フライングダッチマン号製作記
FD-019
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外板のサンドペーパーがけです。

手でやるのは、大変な作業なので電動工具を使います。そこら中、粉だらけにしながら、ガンガン削りますよ。

最後は手で仕上げます。

格闘3時間。

なんとか、外板の表面の凸凹がなくなりました。

写真だと、わかりませんね。

上の写真とたいして変わらん。

船尾の、出っ張った外板のカットです。
外板のカットが終わりました。後はサンドペーパーをかけるだけです。

その他の出っ張った部分も、適当にカットします。

外板にサンドペーパーをかけたので、赤矢印部分はもう不要です。ささっと取り外します。
フレームの赤矢印部分も、不要なので、ペンチでブチブチ切って取り外します。

反対側も取り外し。

キールの赤矢印部分も不要なので取り外します。
上から見るとこんな感じって、これでは全然わからんな。

それでは、下のアップの写真をドゾ!


FD-016で、シナベニヤに描いた図面に、ラインを追加してましたね。あのラインを元に、三角定規を使って船体に、あたりを描き込んで、縦モールの位置を描き込みます。

砲門も同時に描き込みます。

で、描き終えた状態だけど、シャープペンシルで描き込んでるので、写真だと見づらいですね。でも、描き込んでるのはわかるでしょ。

今日はここまで。

次ぎは砲門の穴あけだ。

FD-020へつづく!