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フライングダッチマン号製作記
FD-049


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■かなり凝った手すり…
2×5×900mmの桧材を使って、手すりを作り込んでいくんだけど、これ、むずかしいね。

手すりの支柱が入る穴が必要なので、まず、ドリルで穴あけ。

精密ヤスリで支柱の太さまで削り込む。

2ケ所、折っちまったけど瞬着でなんとかごまかした。

塗装しちゃうからわからんだろね。

それぞれの支柱を作る。
穴をあけた横木に支柱を通す。
一番長い支柱に飾りを接着。
船首甲板後部の手すり完成。

手間のかかる手すりだね。

けっこう、楽しめました。

こんな感じで付くんだけど…映画でのFD号はこれが壊れた状態で付いているんだね。

なので、あとでいらない部分はニッパーでプッチンだ。

映画のFD号は壊れた手すりが付いているんだけど、壊れる前の形がわかってないと再現できません。そこで、公開されてる画像を何度も見て、壊れる前の形を想像して再現したのが上の画像だよ。私の想像だからイイカゲンのデッチアゲだ(笑)

この状態から、いらない部分を取り除くと映画のFD号と同じになるはず…なんだけどね。せっかく壊れる前の手すりを再現したのにもったいないような…しばらくこの状態にしとこっかな〜。

あっ、そうそう、この手すりの前部分にベルフリーの残骸が付くんだけどそれはまた今度ってことで、今日はここまでです。

FD-050へつづく!