フライングダッチマン号製作記
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舷側の外板貼りです。最初に貼る
1枚って、すごく緊張しますね。

左舷側に貼ったところです。
材料は桧材2×5×900mmを使用。

こちらは右舷側です。
木工ボンドが乾いたら、右舷左舷に刺したピンを抜きます。
だいたい同じ位置に貼れたみたいだね。こんなもんでしょ。
前と後ろから見てみると…

これでいいか……な?

ウ〜ン…いいでしょ。

基準板がうまく?いったので後はドンドン貼っていけばいいね。

と言う事で、ドンドン貼っててるんだけど、材料は、
2×3×900mmです。
こんな感じでビローンと、木工ボンドを船体につけていく。
で、2×3×900mm材を貼っていく。どうやって曲げて貼っているかというと、水の中に桧材を入れておいたのを船体にそわしてピンでとめる…桧材が乾くと、一端、船体からはずし、木工ボンドを付けて船体に貼付けてピンで固定しとく。それで十分だと思ってます。
この画像は、木工ボンドがはみ出たのを小さなマイナスドライバーでかき取ってるところです。
まだまだ、いっぱい張り付けないといけませんね。
なんと、時間のかかる地味な作業なんでしょ。
でも、けっこう楽しいよ。
外板貼りって、むずかしいかというと、それほどでもないよ。失敗したら剥いで、また貼り直せばいいからね。木工ボンドを使ってるんで水を湿らすと、木工ボンドがふやけて剥がれてくれるんでね。
FD-016へつづく!