フライングダッチマン号製作記
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脱線路線03
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BP2号艇の船首デッキのグレーッチングを作ってみた。
サ−キュラソ−で切り出した櫛状板を組み合わしてチマチマと製作…切り出した材は正確には1mmではない。厚くなったり、薄くなったりとばらばら…でも、なんとか組み合わさるので、まあ、いっか〜……。
で、こんな状態です。自作スライドテーブルの精度を問われますね…まあ、設計図なしで、なりゆきでつくっていったからしゃ〜ないか。
プロクソン スーパーサーキュラソーテーブル初心者でもなんとか作れました。でもね、櫛状板切り出すのに凸凹の凸の山が、かけちゃってひどかったわけ…
いっぱい材を切り出したけど使えたのは本のわずか…orz
違う作り方を研究しなきゃならんかね〜。
まあ、素人にしては上出来かな?
この作り方は外国のHPをみて、実験で下の電動丸鋸使ってやってたわけ…それが左写真の左側。電動丸鋸の刃の厚さが1.6mm……
升目のおおきなグレーチングですね。
FD号には使えません。
サーキュラソーテーブルを使うと約1mmの升目のグレーチングが作れる。
これならFD号に使えますね。また他のグレーチングの作り方を、思い付いたら「脱線路線」でやってみようと思ってます。で、FD号はまだフィラー入れです。
いつになったら外板張れるんだろ?
FD-011へとつづく