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フライングダッチマン号製作記
FD-025
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「木粉ねんど」で、恐い顔を作りはじめた。

画像のとおり、「木粉ねんど」を盛り付ける。

口のまわりも、盛り付ける。画像では口の左右だけだけど、この後、下も盛り付けてる。
爪楊枝で、チョンチョンチョンと顔の形を作っていくんだけど、なかなか思った通りにいかない。

まあ、雰囲気がでてればいいでしょ。

で、こんな感じです。
次の顔も爪楊枝でチョンチョンと…髪の毛の渦巻きは、爪楊枝の後ろの方でチョンチョンと付けた。

右舷側が全部できました。船体のダメージ痕も適当にいれといた。
右舷側後ろの三つの顔…全然似てね〜な〜…

まあ、雰囲気って事でいいでしょう。

以下、残りの顔のアップ画像です。
これも、残りの顔のアップ画像。

右舷側は実際に作られた側なんで、ダメージ痕は、写真があるのでだいたいわかる。だけど、左舷は作られてないんで、想像するしかないね。

これも、残りの顔のアップ画像。外板にも凸凹のテクスチャーを入れてみた。全部に入れたわけではないけどね。

こんな感じで全体に入れれば、雰囲気が出るかな?


左舷側もなんとか、恐い顔をつけた。
左舷後ろから四つの顔のアップ画像…
以下、残りのアップ画像…
これも残りのアップ画像…
恐い顔に使った「木粉ねんど」なんだけど、「木粉ねんど」を完全に乾かすのに1日おいて、それから瞬間接着剤を塗って固めている。それを1個づつやっていったので時間がかかったよ。つまり、1日に1個の顔を作って乾かして次ぎの日に瞬間接着剤を塗って固め、瞬間接着剤が乾燥したら、次の顔作りってね。

3個まとめて顔を作ってる時に最初に作ってた顔に触れてしまって、顔が崩れてるのに気がつかなかった事があって、それで1日に一個だけ作るようにしたんだね。

気が乗らない時は、なにもしないで、ながめてる日もあり、20日以上かかったね。

こんな製作なんで、気長におつき合いください。

FD-026へつづく!