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フライングダッチマン号製作記
FD-034


ブラックパール号掲示板はこちら

スターンギャラリー・クオーターギャラリーを船体に接着して、船体をジャーマングレーで塗装した。
こちらは左側

な〜んかブラックパ−ル号みたい…

こちらは右側で、ここまで塗装したら…
ジャーマングレー2つ目が底をついた。とりあえず、あと3個あるけど、船首部分の上顎・下顎部分を先に塗装する事にしたよ。

空なったジャーマングレーのビンを、綺麗にしとく。

で、塗料ビンをシンナーで綺麗にした。なんかに使えるでしょ。
船体の塗装模索です。

こんな感じにしとけばいかな〜?

塗装の仕方はクオーターギャラリー・スターンギャラリーと同じ。

こちらは、船首部分の上顎と下顎部分だね。まずはジャーマングレーで塗装。
1回目のドライブラシ&ウエットブラシ。
赤矢印が2回目のドライブラシ&ウエットブラシ。

ここまでやったら疲れちゃったよ。ちょうど飽きてきたしね。

ちょっと違う事しようっと! 


クオーターギャラリーの作り込みです。

タミヤのエポキシパテで魚の顔、尻尾、胸鰭を作り込んでいく。

魚の顔を作ってるつもりなんだけどカエルに似ちゃったり、ネコ顔になったり…散々

ヘタクソなのね。

道具は爪楊枝・デザインナイフ・タミヤの調合スティック(握りやすいように改造)これだけです。
どのように作ってるかというと…

赤丸部分、魚の顔の横に注目。

胸鰭部分を作り込んでいくので見ててね。

調合スティックのスプーン部分の裏を使って、エポキシパテを伸ばして形を整えて…
デザインナイフの刃でモールドをつける。
で、こんな感じです。

あれっ!写真が白くとんじゃっててわかりずらいね。

かんべんしてちょ。

作業続行で左側が終了。

右側も作業終了。

ふたたび、塗装開始で上顎と下顎の塗装が完了。
クォ−タ−ギャラリ−左側の塗装が完了。
右側も完了しました。
次は、スターンギャラリーの地獄絵図的彫像をやりたいですね。で、その地獄絵図的彫像なんだけど、鉛筆でのラフスケッチしかできてません。つまり、下描きの下描きしかできてないんす。これから続きを描く予定です。 今日はここまで。
FD-035へつづく!