フライングダッチマン号製作記
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ブラックパール号掲示板はこちら

ウエールラインをかき込んだけど、外板貼りの一番最初はやっぱり、お尻から貼るんだな。
船体を製作台からはずしてさかさまにして貼ってます。桧材の1×5×900mmを使ったよ。一部に10mm幅を使用してます。 窓部分意外を貼りおえた状態ですね。木工ボンドがはみ出たりして汚いですね。でも、あとからサンドペーパーかけるんで気にしてません。
はみ出た外板を全て切りそろえて、サンドペーパーをかけた状態だね。綺麗になったでしょ。でもね、間違えたみたい…
はみ出た外板を切りそろえてます。
ネットで集めた資料写真を良く見ると…やっぱりね。

×のほうはまちがい。

○のほうが正解みたいね。

ブラックパール号の時は○の方が正解みたいなんだけど、×の方がカッコイイから、×の方にしたんだよね…

フライングダッチマン号は○の方でいきましょう。

舷側の外板は、まだ貼ってないので直しましょ。

赤矢印部分を綺麗にはいだ。(水で濡らして、置いておく。5〜10分ぐらいしたら、カッターの刃でこじると、カペッとはがれてくる。) また、貼り直し…で、貼り終えた画像です。
ニッパでおおまかにカッティングしてから、カッターで綺麗にカットしてサンドペーパーをかける。
で、なんとか貼り直し完了。→

船尾の方を貼り終えたので、今度は船首の方をやるよ。
船首部分をバルサで下地作りします。
横から見るとこんな感じネ。
甲板は、2×3×900mmの桧材を貼りこんだよ。壁の方は1×5×900mmの桧材だよ。 ドンドン貼りこんで…木工ボンドが乾燥するのを待つわけね。
前から見るとこんな感じネ。
木工ボンドが乾いたらカッティングして…
サンドペーパーをかけて、終了です。

さて、いよいよ舷側の外板貼りなんだけど、今日はここまでネ。

FD-015へつづく!