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フライングダッチマン号製作記
FD-035


ブラックパール号掲示板はこちら

現物合わせで、甲板の型紙を作りました。まず、最初にだいたいあわせた型紙を作り、それをスキャナーで読み取る。それをイラストレータの下描に取り込み、綺麗にトレースしてプリントアウト。それを切り抜き、また現物合わせした。それが下の画像です。
拡大してみる。これは後ろの甲板。
こちらは前の甲板。だいたい、ぴったりでしょ。
で、これを1mm厚のバルサにトレースするのだけど…    
1×80×450mmのバルサを2枚用意して…

これをどうするかというと、幅がたりないので繋げるのだよ。  

2枚をぴったり合わしてマスキングテープで固定しとく。

写真では見ずらいけど、マスキングテープで固定してるのがわかるかな?

マスキングテープて固定した方を下にして三角形状態に立てて、三角形の頂点に木工ボンドを塗る。
バルサを平らにして接着、はみ出た木工ボンドは綺麗にふきとり、この上に重石変わりに本でも乗せて木工ボンドの乾きを待つ。
後部甲板は、はんぱのバルサから切り出せるので、トレースして切り出す。
この後、カーボン紙を入れてトレースしてるのだけど写真撮影するのを忘れてました。

バルサの張り合わせも、型紙を乗せて、トレースしたのだけど写真撮影するのを忘れました。…汗


甲板用下板4枚が出来上がりました。

工程をだいぶハショッちゃったね。

まあ、わかるからいいしょ。

後部甲板用下板3枚のアップです。
こちらは前部甲板用下板のアップです。

ピッタリでしょ!

この甲板用下板に化粧板として桧材1mm厚を張っていくんだけど、その作業はこの次にって事で、べつな事をやり始めたよ。

甲板の作業に飽きてきたもんでネ。


かなり前からラフスケッチを描いてたのだけど…私にしかわからない鉛筆ラインが一杯入ってるので、ちっとは見れるように描き直してみましたよ。

スターンギャラリーの地獄絵図的彫像…

フライングダッチマン号のハイライト部分でしょうかネ。

人が九人いじめられてますね〜

さて、これをどうやって作ろうか…

スターンギャラリーの地獄絵図的彫像…  材料はなんにしょうか…  バルサを彫込むか… エポキシパテでやるか
う〜〜ん悩んじゃいます。……今日はここまで。
FD-036へつづく!