フライングダッチマン号1/72製作記
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■帆の塗装

何とか塗装したよ。バフとかグリーンとか茶色とかね…薄く塗り重ねてみた。帆に張付けた海産物のひとつひとつを塗装なのでめんどくせ〜〜(;^ω^)b

タミヤのアクリルカラーとターナーアクリルガッシユを使ったよ。水性で混色できるので、少し楽ちんだね。

見ての通りなので解説はしません。

海産物があっち向いたりこっち向いたりなので、一定方向から撮影しても、うまく写らないのね。

だから、『前とどう違うの?』と思うかもね。


ダイソーの100円ショップで「まゆ玉」を見つけたよ。これを使って船体に付着した海草類を表現してみるよ。

お湯でまゆ玉を繊維にほぐして、染め粉で染めて船体にくっつけてみるよ。たぶん、それらしく見えると思うんだけど、やってみないとわからんね。

始めての作業なので、ドキドキだよ。

お湯で繊維状態にほぐしました。
アップで見るとこんな感じだけど、なんだかよくわからんね。
まずは、ブロンで染めてみました。

焦茶色になりましたよ。こんな色の海草、あるよね。

早速、船体に付着させてみる。

なんか、それっぽいよね。自己満足かもしんないけど、なかなか楽しい作業だぞ。

時間はかかるね〜…なんせ、まゆ玉からの加工だし…シルクだぞっと!

デッドアイのチェンに絡めるのがなかなかいいね。
船首左舷です。
こちらは船首右舷。
船尾側ね。
オリーブグリーンでも染めてみました。
で、船体に付着させていく。茶色とグリーンがなかなかいいね。

ライトグレーの船体にいいアクセントになるね。

船首側のフォアマストのチャンネル部分。

メインマストのチャンネル部分。
船首部分。
ミズンマストのチャンネル部分。
船尾部分ね。
船左舷側。
左舷、船首側のチャンネル部分。

船体に付着した海草類の表現、まゆ玉がなかなか使えると言う事がわかったよ。それっぽく見えるよね。

さて、大砲の設置してない箇所があるので、そろそろかかろうかね。…(;^ω^)b

FD1-72-57へつづく!