１mm×３mm×900mmのヒノキ材を使用です。

こういう道具があると、とても便利です。

左利き用で、帆船模型用チョッパーなんて売ってないので、自作しました。興味のある方は下記をみてね。

http://mellpapa.lolipop.jp/AMC010.html

バルサもヒノキ材も似たような色なので見づらいね。

ところにより、ピンで固定したりしてるよ。

マージンプランク材を切り出すのって面倒臭いね。

まだ、一杯、デッキを張らなきゃならんね。

なんとかうまくいった。ここが凄ッく悩んだ箇所なのよね。どやって、階段のスペースを確保するか試行錯誤だったのねん。

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マージンプランク部分の切り込みです。

(´・ω・`)ｂ

ランバーコア材の切れ端に１mm厚の２mm幅ヒノキ材を１mm間隔、２mm間隔、３mm間隔で貼付けただけのもの。

なぜ、鉛筆で黒く塗りつぶすか？

実船の甲板の板と板の間には「まいはだ（ロープの繊維をほぐした物）」を詰めこみ、その表面にタールを流して防水処理をしてたんだね。

それを表現するのに、４Bの鉛筆を使って、塗りつぶしてたんだよ。

まだ、サンドペーパーかけてないんだ。あとでサンドペーパーかけた後に木目を入れるよ。

だいたいこんなもんかな。

あと、赤矢印部分、甲板２枚のを貼らなきゃね。

で、乗せてみました。

う〜ん、いいね。あと船尾の最後の甲板は後ろ側が二段になるので、あとで作り込むよ。

(;^ω^)ｂ