HBP-001
HBP-002
HBP-003
HBP-004
HBP-005
HBP-006
HBP-006-01
キールと
フレームの
接着です。
フィラーも
入れちゃう。
HBP-007
HBP-007-01
フィラー入れ2
HBP-008
HBP-008-01
HBP-008-02
HBP-008-03
デッキ貼り
HBP-009
HBP-009-01
HBP-010
HBP-011
HBP-012
HBP-013
HBP-013-01
HBP-014
HBP-015
HBP-016
HBP-016-01
HBP-017
HBP-018
HBP-019
HBP-020
HBP-021
HBP-021-01
HBP-022
HBP-023
HBP-024
HBP-024-01
HBP-025
HBP-026~032
HBP-033/034
HBP-035
HBP-036
HBP-037
HBP-037-01
HBP-038
HBP-039
HBP-040/048
HBP-049/053
HBP-054/056
HBP-057/058
HBP-059/062
hBP-P-01
特 別 編
Hachetteの『伝説の海ぞく船ブラックパール号を組み立てよう!』です。面白そうなんで、ちょっとやってみます。
ブラックパール号掲示板はこちら

■59号です。後部デッキ材ですね。
■60号です。上部壁材ですね。
■61号です。ビーム材と壁材です。
■62号です。上部内壁材です。

■63号の予告

 上部内側壁材です。


勝手に進んでるパール号ですが、かなり遅れてますね(汗)

まあ、納期があるわけではないので、の〜んびりいきますよ。

47号の組み立てガイドでの部品名が梁に取り付ける「受け材」。

これを、ようやく6mm厚の朴材から切出しました。

ジャーマングレーの薄めた色を塗り、乾いてからオイルステインのオークを塗り始めました。赤枠部分がオイルステインを試し塗りしたもの。

「受け材」全部をオイルステイン(オーク)で塗りました。

私の使っているオイルステインは水性ではなく、ラッカーシンナー系です。

第2甲板の梁に接着しました。

こちらは左舷内壁側。

こちらは右舷内壁側。
船首側から見た写真。
船尾から見た写真っです。
左船尾斜上から右舷の内壁を見たところ。
右船尾斜上から左舷の内壁を見たところ。
バルサでの上部壁サポート板は内側に3mm厚の桧材を裏打ちしてます。内側は1mm厚の板を貼っていく予定ですよ。外板も1mm厚を使います。材料がないんでホームセンターに買いにいかなきゃなりませんね。板を貼るのは当分、先ですけどね。材料は先に手に入れときましょ。

かってに進んで行くメルパール号ですが、今日はここまで!だいぶ遅れてるな〜!でも気にしない。
hBP-P-01特別編に続くよ。したっけね!