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キールと
フレームの
接着です。
フィラーも
入れちゃう。
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フィラー入れ2
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デッキ貼り
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特 別 編
Hachetteの『伝説の海ぞく船ブラックパール号を組み立てよう!』です。面白そうなんで、ちょっとやってみます。
ブラックパール号掲示板はこちら

■16号を買ってきました。
本屋さんに入荷が2月3日だったのですが、雪害の為に遅れて5日(日)に入荷しました。

さすが、日本のてっぺんです。

配付品はホワイトメタルで食料袋(じゃがいも??)3個、仕切り付きケース1個、野菜が入ったケース1個、ワインボトル24本でした。

ワインボトル大きすぎないか??1/35ぐらいあるぞ。

他は1/48ぐらいだね。

小物はまだ塗装はしません。

小物より船体の工作が先です。

17号の配付予告です。

引き続き、ホワイトメタルの小物です。当分小物が続くのかな??

私としては、じっくり船体を作れるのでいいのですが…


どんな物が配付されようと、mellpapa製作のBP号は勝手に作り込んで行きます。

でも、さすがに図面がないと作れないのでフルスクラッチした時の図面をアシェットのキールに合わして手直ししました。

その図面をA-3で分割プリントして繋げたよ。

その図面を利用して、船尾部分の軸組みを作り込み、外板を貼って行きます。

ブラックパール号の船尾はスクエアスターンなので、トランサム、カウンターの外板を先に貼ってしまいます。

角みたいのが伸びてますが、仮の柱です。

ちなみに、フレームの何枚かに出っ張りがありました。多分、外板の板を貼る時の合わせ目だと思いますが、私は外板に2mm厚で4〜5mm幅の板を貼って行く予定なので、じゃまになるから削りました。

ドンドン貼って行く!
接着剤が乾く間に、朴材で切出してあったスターンポスト材をそれらしく削ります。
船体が逆さまになってるので、上から覗くと、こんな感じ。
仮組していたスターンポストをはずし、外板をドンドン貼って行きます。
なんとか、貼ったよ。接着剤が乾くのを待って…
綺麗にカッティングです。
カッティングした後、サンドペーパーをかけます。あまり綺麗にかけてません。

映画に出てきたパール号のように、外板を後でガタガタにしますので…

外板はジャーマングレーを下地にするつもりです。

今日は、ここまで!


かってに進んで行くメルパール号です。次は、ガーポートストレークの張り込み、船底のキールの張り込み、船底左右の外板貼りの予定をしてます。

あくまでも予定ですよ(笑)

HBP-016-01に続くよ。したっけね!