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キールと
フレームの
接着です。
フィラーも
入れちゃう。
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フィラー入れ2
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デッキ貼り
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HBP-054/056
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特 別 編
Hachetteの『伝説の海ぞく船ブラックパール号を組み立てよう!』です。面白そうなんで、ちょっとやってみます。
ブラックパール号掲示板はこちら

■キールを接着!!

木ネジを5本使って取り付けました。キールは今付けないと大変な事になりそうなので…(笑)

キールの太さは船体中央あたりで約8.8ミリ、船首側で約7.8ミリ、船尾側で約6ミリです。こんなテーパー付けなくてもいかったんだけどね…なんとなくだね(笑)

ネジ穴は後で木栓で埋めます。

キールは右舷側から見るとこのような感じです。
左舷側はこのような感じ。

あっ、ところでアシェットのパール号は右舷側が開口だからね。
私のは、逆の左舷側を開口してます。
間違って左舷側を開口したのではないよ。
アシェットと同じ右舷を開口にするのは、つまんないでしょ(笑)

これは、キールの繋ぎ目部分です。
キールを接着したので、作業用の台を作りました。キールをはさめて船体を固定できます。
こんな感じだね。
最下層デッキの仕切りの壁に付いていたドアのカギ穴とドアノブを作り込みました。こちらは船首側だね。
こちらは船尾側のドアのカギ穴とドアノブです。
ウォーターウェイを作ります。まず、薄い板に彫刻刀でV字に溝を掘ります。
V字の溝に、1.5×1.5mm角棒のかどをV字の溝に入れて、上側を鉋で削ります。
1.5×1.5mm角棒の断面を、直角三角形にする。

小さいから見づらいですね。

では、アップをドゾッ!

アップ画像です。近付き過ぎて直角三角形部分がボケちゃったヨ〜…

まあ、こんなもんだ。

直角三角形部分を更に鉋をかけて、なだらかな角にしました。それをフレーム間に合わしてカットして接着です。

この画像は船尾側部分です。

この画像は船体中央部分。
この画像は船首中央部分です。

■ビーム一式の接着
ガンデッキのビーム一式を取り付けました。がっちり接着したので、はずす事はできません。でもまだフレーム間の一部は取り外せます。
ウォーターウェイは色を塗ってこんな感じ。
鉄格子の檻は、錆びた感じに塗装して取り付けました。斜に付いてる箇所があるね。
あとで直しましょ。
こちらは反対側です。
別角度から鉄格子を撮影です。 ドアのアップ画像。
柱と梁部分、こんな感じね。小物(樽とかワインセラー等)を積み込むと見えなくなってしまうね。
船尾側上より船首側を撮影しました。次はガンデッキのデッキ貼りだ。あっと、小物類(樽とかワインセラー・ヴイ・積み込み荷物・食料等)を作り込まないとね…16号・17号・18号の小物類だけじゃたりないんで複製して数をふやさないとならんね。

かってに進んで行くメルパール号ですが、今日はここまでです。
HBP-022に続くよ。したっけね!