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キールと
フレームの
接着です。
フィラーも
入れちゃう。
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フィラー入れ2
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デッキ貼り
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HBP-033/034
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HBP-036
HBP-037
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HBP-038
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HBP-040/048
HBP-049/053
HBP-054/056
HBP-057/058
HBP-059/062
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特 別 編
Hachetteの『伝説の海ぞく船ブラックパール号を組み立てよう!』です。面白そうなんで、ちょっとやってみます。
ブラックパール号掲示板はこちら

■デッキ貼りの下準備
1×80×450mmのバルサです。1mm厚なんですが幅がたりません。
幅を160mmにします。
マスキングテーテープを使ってこのように繋げて…
バルサを山折り状態にして…
木工ボンドを付けて…
平らに伸ばして、はみ出た木工ボンドをふきとり、そのまましばらく放置プレイ…本とか重いものを乗せておくといいかも…
FD号の甲板貼りで同じ事やってましたね。てへへっ!
で、カーボン紙を利用して甲板をトレースする。
おっ!うまくいってますね。
トレースが終わったらカット!
さっそく、船体に合わしてみる…

いいかも!

甲板船尾部もトレースして

カット!

またまた、船体に合わしてみるよ。

おうっ!いいじゃん!!

と、ここまでやっていて、「デッキ板の幅を5mmにしてちょうだい!」というメールが…
描き直しました。さっそくプリント。切り抜いたバルサがもったいないので。裏から貼付けて、再利用しました。
紙を切り抜きまいた。裏にはバルサが貼ってます。
バルサ側を下にして船体に接着しました。この後、船尾部も貼ってます。
■ここから、ようやくデッキ貼り!
デッキ貼りはマージンプランクから貼っていきます。

1×10×900mmの桧材から切り出してます。

マージンプランクをドンドン貼っていきますよ。
ちなみに、鉛筆で1mm幅部分を塗りつぶしてます。
なんとか、マージンプランクを貼り終えました。

あれ?ここまできて、間違いに気がつきました。パット部分(デッキ板の切れ目)がビーム上にきてない??なんで??

調べると…
4バット シフト システム(同じデッキビーム上で1つのバット部から次のバット部までの間にデッキ板が4枚ある)で最初に描き上げて、ここで別名保存して、バット部分をビーム上にくるようにして保存…そして休憩。ふたたび図面を立ち上げてHP用の画像製作…ここで間違えてたよ…別名保存前のデータをHPにアップしてたんですね。

もうしわけありませんでした。

コピー用データはすでに直してあります。

で、貼りこんだ図面に直接、正解ラインを描きこみました。

赤いラインが修整です。

デッキ板貼りです。センターから貼っていきます。
ドンドン貼っていきますよ。
ここまで貼って…疲れました。

デッキ板幅を3mmから5mmに変えて、バット位置を修整してない図面を勘違いしてHPにアップしちゃったり、それをプリントして貼っちゃったりして…でも、本格貼り込み前に気が付いてえがった〜。  皆さんに迷惑かけてごめんね。
今日は、ここまでです。HBP-009に続くよ。したっけね!