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キールと
フレームの
接着です。
フィラーも
入れちゃう。
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フィラー入れ2
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デッキ貼り
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HBP-033/034
HBP-035
HBP-036
HBP-037
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HBP-038
HBP-039
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HBP-054/056
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特 別 編
Hachetteの『伝説の海ぞく船ブラックパール号を組み立てよう!』です。面白そうなんで、ちょっとやってみます。
ブラックパール号掲示板はこちら

■デッキのディテールアップ
爪楊枝、ルーターと0.5mmのドリル、ニッパー、サンドペーパー、これらを使うとかなりのディテールアップができるよ。

爪楊枝は貴重なディテールアップパーツです。

まず、デッキ板にフレームにそったビーム部分にルーターで0.5mmの釘穴をあける。フレームとフレームの間にもビームがあると想定してます。デッキのつなぎ目部分は釘穴2つだよ。
で、爪楊枝の先に木工ボンドをつけて、0.5mm穴に刺していく。
木工ボンドが乾いたらニッパーでデッキ板ギリギリでカットする。
カットした後、サンドペーパーをかける。

ほら、リアルなデッキになったでしょ。

帆船のデッキは釘で打ち付けられた後、釘の頭部分は木で蓋をされました。釘の錆を防ぐためです。

さて、ドンドン作業を続けます。

爪楊枝で壁を作ってるようだ(笑)

船首側のデッキです。色を塗ると、木栓部分は色が濃くなって協調されますよ。

でも、まだ色は塗りません。

0.5mmの穴はぴったしに揃えると面白くないのでわざとずらしたりしてます。

こちらは船尾側のデッキです。
拡大写真です。

デッキの木栓を表現できました。一番下のデッキだから、あまりよく見えなくなるのにね。まあ、いいでしょ、練習ですよ。

まだまだデッキの加工は続くのですが、今日はここまでです。

HBP-010に続くよ。したっけね!