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キールと
フレームの
接着です。

フィラーも

入れちゃう。
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フィラー入れ2
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デッキ貼り
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HBP-026~032
HBP-033/034
HBP-035
HBP-036
HBP-037
HBP-037-01
HBP-038
HBP-039
HBP-040/048
HBP-049/053
HBP-054/056
HBP-057/058
HBP-059/062
hBP-P-01
特 別 編
Hachetteの『伝説の海ぞく船ブラックパール号を組み立てよう!』です。面白そうなんで、ちょっとやってみます。
ブラックパール号掲示板はこちら

5号を買ってきました。11月18日に買ったんだけど、なかなか手が付けられなくて…
土・日曜日はいろいろとイベントで忙しかったです。
5号からパッケージが変わりました。すっきりしていい感じです。
で、さっそく6mmシナベニヤにトレースして切り出しました。

上が切り出したパーツで、下がMDF板です。

このMDF板、どうしても好きになれません。

古紙が回収されて、圧縮されたような感じ…まあ、実際は違うんですけどね。

仮組み状態です。フレームは、あと2枚だ。次の6号でフレームが揃っちゃいますね。

6号のパーツ予定写真を見ると、フレーム2枚とビーム1枚、キールサポート板2枚でした。

ようやく、次号でキールとフレームの接着かな?
そうなるといろいろ下準備が必要になってきます。

キールにフレームが歪まないように接着しなきゃなんないけど、フレームに仮のビームが必要になってくる。

フレームが左右にブレないようにしなければならんから、仮のビームを付けとくとブレレば、すぐわかるはず。

船体の外に出るキール・ステム・ビークヘッドは、後からパーツが配付されるんだろう。

それにしても、船底のキールがないと固定しづらい。

なんとか固定できるように考えよっと。


そろそろ、接着の下準備をしていかないと…フィラー用の材料も用意しとかなくちゃなりません。
今日はここまでです。
HBP-006に続くよ。したっけね!