HBP-001
HBP-002
HBP-003
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キールと
フレームの
接着です。

フィラーも

入れちゃう。
HBP-007
HBP-007-01
フィラー入れ2
HBP-008
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HBP-008-02
HBP-008-03
デッキ貼り
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HBP-009-01
HBP-010
HBP-011
HBP-012
HBP-013
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HBP-014
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HBP-017
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HBP-020
HBP-021
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HBP-022
HBP-023
HBP-024
HBP-024-01
HBP-025
HBP-026~032
HBP-033/034
HBP-035
HBP-036
HBP-037
HBP-037-01
HBP-038
HBP-039
HBP-040/048
HBP-049/053
HBP-054/056
HBP-057/058
HBP-059/062
hBP-P-01
特 別 編
Hachetteの『伝説の海ぞく船ブラックパール号を組み立てよう!』です。面白そうなんで、ちょっとやってみます。
ブラックパール号掲示板はこちら

6号購入してきました。
今回は、船尾のフレームが2枚。ビームが一枚、キールサポート板2枚です。
早速、6mm厚シナベニヤにトレースして切り出しです。

上が切り出した部品

下がアシェットのMDF板です。

切り出しが終わったら、すぐに仮組みです。フレームはこれで全部揃った感じかな?

横からのショット。

斜前から撮影。
斜後ろから撮影。
上から撮影。
逆さにして撮影。
仮組みをばらして記念写真です。

もう一度、サンドペーパーをかけるためです。

アシェットのキールパーツをトレースして、フルスクラッチした時のBP号の図面を拡大して、合わせてみた。

船首部分とミズンマストの位置が少し違うね。どちらが正しいかはわからないです。
映画撮影用にブラックパール号は何種類か作られている。
台船の上に実物大に作られたのとか、撮影用プールの中に実物大でウォーターラインで作られたのとか、内部だけ部分的に作られたのとかあって、それぞれ、ちょっとずつ違ってる。
これが正解だなんて言えないわけね。

でも、これでフレームの位置がわかるんで、ちっとは完成予想のメドがつくんではないかな?


フレームを全部切り出したので、キールへの接着にかかるんですが、その前にキールを支える専用台を作んなきゃなりません。どうやってやろうか考え中です。
HBP-006-01に続くよ。したっけね!