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キールと
フレームの
接着です。
フィラーも
入れちゃう。
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フィラー入れ2
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デッキ貼り
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HBP-033/034
HBP-035
HBP-036
HBP-037
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HBP-038
HBP-039
HBP-040/048
HBP-049/053
HBP-054/056
HBP-057/058
HBP-059/062
hBP-P-01
特 別 編
Hachetteの『伝説の海ぞく船ブラックパール号を組み立てよう!』です。面白そうなんで、ちょっとやってみます。
ブラックパール号掲示板はこちら

フレームへ加工を施す作業です。

全部のフレームの左右、赤マル部分に幅3mm、深さ2mmの溝を掘りました。溝の位置は甲板を貼る高さにあわしてます。

折れるんではないかとヒヤヒヤしながらの加工です。作業事態はそれほど難しいものではないのですが、持つところが無くて難儀でした。このような作業は組み立てる前に施しておいた方がいいですね。でも、この加工は後からの思いつきですから、しょうがないですね。

こちらは右舷側、前の方から。

こちらは、右舷後ろ側からの撮影です。
このように、2×3×900mmの桧材を貼りました。赤ライン部分にビームを入れるのですが、左右の舷側には、支える物がなにもないための加工でした。梁も、もう少し増やす予定。

ここの甲板は下張り無しで5mm幅・2mm厚の甲板材を貼っていく予定です。

マージンプランクがやりやすくなるでしょ。

うまくできるかな……?

ちょっと心配!!

船首から見ると、こんな感じだよ。

ところで、右側の船首から三番目のフレームを足をひっかけて、心配してとおりに折っちゃいました。真鍮線を仕込んでエポキシでガッチリ接着しましたよ。

トホホッ

平行して、鉄格子の檻の部品作りです。

今日は雪が降りませんでした。ラッキー!!

でも疲れがたまってます。ちょっと横になると、すぐ寝ちゃう(笑)

今日はここまでです。

HBP-014に続くよ。したっけね!