HBP-001
HBP-002
HBP-003
HBP-004
HBP-005
HBP-006
HBP-006-01
キールと
フレームの
接着です。
フィラーも
入れちゃう。
HBP-007
HBP-007-01
フィラー入れ2
HBP-008
HBP-008-01
HBP-008-02
HBP-008-03
デッキ貼り
HBP-009
HBP-009-01
HBP-010
HBP-011
HBP-012
HBP-013
HBP-013-01
HBP-014
HBP-015
HBP-016
HBP-016-01
HBP-017
HBP-018
HBP-019
HBP-020
HBP-021
HBP-021-01
HBP-022
HBP-023
HBP-024
HBP-024-01
HBP-025
HBP-026~032
HBP-033/034
HBP-035
HBP-036
HBP-037
HBP-037-01
HBP-038
HBP-039
HBP-040/048
HBP-049/053
HBP-054/056
HBP-057/058
HBP-059/062
hBP-P-01
特 別 編
Hachetteの『伝説の海ぞく船ブラックパール号を組み立てよう!』です。面白そうなんで、ちょっとやってみます。
ブラックパール号掲示板はこちら

■35号を買ってきたよ。
シナノキの薄板248×6×1mmが50本です。左側面の下側をこれで貼れと…でも私は、かなり前に船体の外板貼ってるし…
■36号のパーツも同じだし…
このように貼れととっても分かりやすい組み立てガイドです。

2重貼りのようです。この上に化粧板を貼るみたいですね。

私の場合は2mm厚の桧材で一重貼りです。それで十分だと思ってます。


配付部品とは関係なく、ガンデッキの壁面部分を作り込んでいます。先週からなんぼか進んだよ。
フレームはまったくのデッチ上ゲなんだけどね。それらしく見えればOKかな??
こちらは、内壁を貼っているんで、フレームはまったくのいい加減です。こちらは外板を貼るためフレームは見えなくなるのでまったくのいい加減でよいわけです。
船首に近付くにつれて壁面が曲面に変わっていくので難しいね。
なっ!  船首にいくにつれて曲面だろ!

めんどいぜ!

でも、あともうチョイだぜい!

ガンデッキ壁面できたら外板貼りだよ。


かってに進んで行くメルパール号ですが、今日はここまでです。
HBP-036に続くよ。したっけね!