2008/01/28 現在の状況
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ランタンのてっぺんに付いてるやつを、2mm径の真鍮線から削り出します。三個とも同じ形というのは無理なので、いつもの似てればOK!で削っていきます。
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なんとか、三個できました。見事に形は三個とも違います。似てればOK!と言う事で…
ガンブラックで黒染めします。塗料がはがれた時に真鍮色が出るより黒色が出てた方がそれらしいのでは?という理由です。
ランタンを三個組み立てました。まん中は足を長くしてます。ランタンのトップの裏側は先に黒く塗ってます。ガラス部分の下を支える台の上も黒く塗ってガラス部分のまん中に黒く塗った0.5mm真鍮線を通し、ランタンのトップを支えるようにしてます。ガラス部分のみでトップを支えるのは強度がちょっと不安なため。
さて、色なんですが、ランタンの色もよくわかりません。写真を見てもベージュ色に見えたり、暗い黄色に見えたりと悩んでしまいます。でブラックパール号になる前はどうだったのだろうと、考えてみた。たしかブラックパール号になる前はWicked Wench(ジャジャ馬娘)号で、べケット卿に火を付けられ、沈んだ船のはず、ここからは、色に感しての私の妄想なんですけど、Wicked Wench号の時、ランタンは金色に塗られてたのではないか?それが、火をつけられ燃やされて沈んだ、つまり炎で燻され金色の輝きを失い海に漬かりさらに金色は鈍くなった。そんなのを想定してランタンは塗られてるのではないか?とかってに妄想…で、まず、Mr.カラーのダークイエローを塗り、エナメルのスミ流しをして、Mr.カラーのサンドイエローでドライブラシしてさらにMr.カラーのタンでドライブラシして塗装は完了です。そんな感じに見えます?まあ、らしければいいか。
早速、船尾に付けてみました。出窓の屋根も、同じように塗装してみました。これが正解かどうかはわかりませんが、それらしくなったような気がします。ここで船尾の間違いを暴露しちゃいます。レリーフの壁の高さが、実は低すぎます。あと2〜3mm高いはずです。一番最初の図面で間違ってた箇所で、後でわかりました。模型を直す気はありません。こうなってたもん!といいはります。最新の図面は直してますからご安心を…
ランタンを付けての、右舷側からの画像です。全体を見ると製作が全然進んでないみたい…牛歩と言われても、「その通りです。」としかいいようがない……次は半魚人と魚の像です。でも、今日はここまで。
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