2008/01/17 現在の状況
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レリーフの図面をプリントした紙の上に0.5mm厚透明プラ板を置いて、透明プラ板に桧材1mm厚を瞬間接着剤で張り付け、デザインナイフで切った、削ったでレリーフを作っていきます。このやり方が私にとっては一番作りやすいです。エポキシパテを使ってみたり、粘土を使ってみたり、板鉛を使ってみたりと一応やってみたのですが…うまくいきませんでした。

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上と下のレリーフが出来たので「型取くん」で型を取ります。片面の片取りですからシリコンを使うまでもありません。模型屋さんで売ってる「型取くん」を使うと時間も短縮になっていいですよ。使い方もとっても簡単!新たに購入したのではなく、過去にプラモデルを作ってて必要になって購入した物です。ドライヤーで温めるとフニャフニャに柔らかくなります。それをレリーフにギュッと押し付け冷ますだけです。温めるとまたフニャフニャに柔らかくなり何度でも使えるスグレ者です。
スグレ者の「型取くん」は下記を見ると詳しく説明してます。
www.plarepair.net/kihon-02.htm
型取くんにレジンを流して複製です。小物はよくなくしますので多めに複製しときます。スターンギャラリーの上の壁にもレリーフがあります。唐草模様のややこしいやつ…あれもなんとかデッチアゲで作ります。とりあえず、次ぎはクォーターギャラリーのレリーフにかかりましょ。今日はここまで。
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