2009/05/12 現在の状況
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飾り台はワシンオイルのエボニーで仕上げた。艶はなく、しっとりしててイイ感じだよ。BP号の回りをスタイロフォームで埋めていくんだけど、スタイロフォームを細く切って埋めていくと、海のうねりのカットがしやすいよ。
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海の土台が、完成しました。
スタイロフォームでドンドン埋めていく。接着剤は木工ボンドとセメダインの発泡スチロール用接着剤を使う。
海の土台に、軽量粘土で波を付けていく。土台にムニュッと押し付けて指で波の形にしていく。単調な作業だけどなかなか楽しいよ。
とりあえず、こんな感じです。波はまだつけるんだけど、飾り台の左右に取手をつけるため、スタイロフォームを外した。取手をつけたる穴をあけ、スタイロフォームを接着して、また波をつけていく。
で、塗った状態だけど、軽量粘土が白だし、ジェッソも白だし…写真だと塗ったかどうかわからんね。でもたっぷり塗ったよ。これでまた2〜3日放置です。
波のテクスチャーをつけ終わり、一晩放置して軽量粘土を乾燥させた状態です。これに、絵の具の下地塗りを行う。塗るのはリキテックスのジェッソだよ。水に溶くことはしないでいきなり塗って行く。

ボートを作る。
分割線を引いて…
バルサを削って、全長5cmぐらいのボートを作った。あと、用意するのは、約6cm×3cmの合版で厚さは5mmくらい。
ボートの回りの分割線の箇所を、ボートぎりぎりに穴をあけて行く。穴は1mmだ。
木工ボンドを塗って合版に接着。
このドリルスタンドなかなかいいよ。
1mm幅に切り出した棒ッ切れを12本ほど用意する。
ドンドン板を張っていく。
棒ッ切れの先を削って穴に差し込んでいく。全て差し込んだら側面の板を張っていく。 BP号の船体作りと同じだね。
ドンドン、ドンドン板を張っていく。
張り終えたらサンドペーパーをかけて…
キールを張る。
木工ボンドが乾いたら糸を取り、ボートをちょっと浮かしてみる。おっ!うまく浮いたぞ。
糸でぐるぐる巻きにして木工ボンドの乾きを待つ。
ボートを木型からはずしてみる。うまくいきました。
また、木型にもどして、鉛筆でボートのラインを描き入れ、カット!
うまくいきました。ボートって、初めて作ってみたけど、なかなかいいじゃないですか。と自己満足です。
化粧板を張って、とりあえずボートの船体完成です。3隻必要だから、これを複製しましょう。あとは複製品を作り込めばいい。
完成まであと、もうチョイだね。今日はここまで。
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